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『ブルーベリーレーンいなぶの様子』

 
 







 ■お知らせ

2023/09/01

2023年度ブルーベリー狩りは、終了致しました。

暑い中、沢山の方にお越し頂き本当にありがとうございました。

また、来年7月にブルーベリー園で皆様のお越しを
お待ちしております。本当にありがとうございました。



こみちのケーキ屋さんMAKOは営業しておりますので、
是非ご来店くださいませ。

 


   

 

毎年、多くの方々にお越しいただきまして旬なブルーベリーを摘み取って楽しんでいただいております。来年もひと粒ひと粒にあつい思いをこめた美味しいブルーベリーをお届けできますように努力いたしますのでごお越しください。

園内の散策はお楽しみ頂けますのでご来園ください。
散策の後は、マコのお店で冷たいお飲み物等ご用意していますので休憩していってください。店内には、生果実・ブルーベリージャム・焼き菓子など用意しております。ブルーベリーの苗もご用意いたしました。

   

 

 ブルーベリーのこみちでは、4ヘクタールの農地に、約4200本の木が、稲武の自然に恵まれて、元気に育っています。山の緑に囲まれた広々とした園内で、さわやかな高原の風に吹かれながら、稲武のブルーベリーとともにゆったりとしたひとときをお過ごし下さい。
続きは「ブルーベリーのこみち」

 

ブルーベリーのこみちのキャラクター、マコのお店がここ。稲武産の新鮮なブルーベリーを使ったオリジナル商品が並ぶショップと喫茶コーナーを併設しています。
続きは「マコのお店」

 

 

 



 春には可憐な白い花を咲かせ、夏にはみずみずしい青紫色の実をつけ、秋には真っ赤な紅葉を見せ、葉がほとんど落ちた冬には、エンジ色の枝がひときわ映えるブルーベリーの木。四季を通じて人々を楽しませてくれます。
ブルーベリーを植えたのは、愛知県豊田市の北東部にある旧稲武地区で、休耕田を利用して何か栽培できないかと思ったのがきっかけです。
あれこれ思い悩んだ末に、たどり着いたのがブルーベリー。それは、一冊の絵本「ブルーベリーの絵本」(編者玉田孝人・農文協刊)との出会いから始まりました。ブルーベリーを通して出会った多くの人に助けられ、ようやく、摘み取り園・ブルーベリーのこみちを開園する運びとなりました。
旧稲武地区は、人口3000人ほどの山里の小さなまちです。冬は、寒さの大変厳しいところですが、ブルーベリーの収穫期の頃には、どんぐりの里周辺のラベンダーが最盛期を迎え、高原のさわやかな夏が始まります。
ブルーベリーの栽培を通して、人々の大きな輪ができ、訪れる人も増え、まちに賑わいが戻ればと願っています。
皆様のご来園を、心よりお待ち申し上げます。