みやざき冬旅4-じゃらんnet

南国・みやざきは、冬もあたたかく、美味しく、面白い。

エリアマップ

みやざき冬旅1 神楽を鑑賞する冬旅

高千穂の夜神楽

生目神楽

日之影神楽

神門神楽

船引神楽

みやざき冬旅2 絶景・スピリチュアルに癒される冬旅

多くの伝説を残す神社。「鬼岩階段」は、鬼が一晩で造ったと云われ、振り向かずに登り切ると願いが叶うと言われている。また、ニニギノミコトが剣で三段に切ったといわれる「神石」など見どころも多数。

国の名勝・天然記念物。平均80ｍの断崖が東西に約７キロにわたって続いており、深い緑の峡谷とそこから流れ出る真名井の滝が織りなす景色は圧巻。

海にせり出す高原と青い海原、そして日本在来の野生馬に出あえる岬。国の天然記念物に指定されている「御崎馬（みさきうま）」が草をはむ姿は何とも牧歌的。

イースター島の長老会から正式に許可を得て完全復刻した7体のモアイ像が立ち並ぶ。海にそびえるモアイ像は恋愛運や金運など、触ると成就するとのジンクスも。

奇岩「鬼の洗濯板」がぐるりと囲む周囲1.5kmほどの小さな島で、縁結びで知られる青島神社がある。島内では、ビロウジュなど珍しい亜熱帯性植物を観賞することもできる。

みやざき冬旅3 温泉でじっくりあったまる冬旅

猪八重（いのはえ）渓谷の自然に囲まれた小さな温泉郷。1日に700～800tも湧出する豊富な温泉が楽しめる。北郷町は、心身を癒す効果が高いことが科学的に実証された「森林セラピー基地」に認定されており、宿を拠点に滝巡りやトレッキングなどを楽しむのもおすすめ。

大正時代初頭に湧いた『雷温泉』が始まり。小さな商店街を中心に、老舗旅館やホテル、入浴施設が軒を連ね、源泉100％掛け流しの湯を楽しむことができる。毎年2月には南九州最大の買い物市「京町二日市」も開催。

日本初の国立公園「霧島屋久国立公園」の一部であるえびの高原に広がる温泉地。西郷隆盛が３カ月逗留し、その傷を癒したという歴史ある名湯「白鳥温泉上湯」や自然をいっぱいに感じる「白鳥温泉下湯」、雄大な韓国岳を望む「えびの高原荘」がある。

宮崎市内の青島を中心とした海沿いに広がる温泉街。日向灘に面した浴場も多く、海を眺めながらの入浴もできる。リゾートホテルも多く、宮崎市からの交通アクセスも良いので初めての宮崎旅行にぴったり。プロ野球のキャンプ場としても有名。

みやざき冬旅4 宮崎の美味を堪能する冬旅

ジューシーな鶏肉に甘辛いタレを絡めて、たっぷりのタルタルソースで食べる郷土料理。店によってはタルタルソースはなかったり、提供する鶏肉もムネ肉とモモ肉の部位が異なっていたりと、味わいさまざま！

炭火焼きで香ばしく焼き上げる「地鶏の炭火焼き」が有名。濃厚な味わいの地鶏は柚子ゴショウを少しつけて食べるのがおすすめ。また、新鮮だからこそ食べられる地鶏のタタキやモモ焼きなどもある。

宮崎のご当地麺といえばコレ。唐辛子たっぷりの真っ赤なスープは、辛さの中に深みとコクがあるので飲み干してしまう旨さ！麺はコンニャク麺や中華麺などの種類を選べる店舗も。辛さは選べるので、初心者でもチャレンジしてみて！

5年に1度開催される「全国和牛能力共進会」にて、最高位である内閣総理大臣賞を2007年から3連覇※したブランド肉。宮崎県産の黒毛和種であり、かつ肉質等級4級以上ものが条件で、全国的にもファンが多い逸品。柔らかな食感と脂まで甘い、とろける味わいに感動必至の美味しさ！※2007年・2012年・2017年「全国和牛能力共進会」主催

宮崎のうどんはフワフワの柔らか食感に優しい味わいが特徴。茹でたうどんを出汁の効いたタレにつけてツルッといただく。タレは天かすやネギなどが入ったものが多いが、出汁も具材も店によってそれぞれ。

＜PR企画＞公益財団法人宮崎県観光協会